◆中古車選び&購入までの「ここが知りたい!」Q&A

Q、中古車を購入する時の注意点や想定されるトラブルを教えて下さい。
A、中古車を購入する場合、最も注意しなければならないのが「ハズレ車」を高値で掴まされること。ハズレ車とは、事故車や走行距離を誤魔化している車、修復歴がある車、エンジントラブルが完全に修理されないまま売りに出されている車などなど、購入者にとって不利な条件を隠したまま販売されている車のことで、中古車購入に関わるこれらのトラブルは数多く報告されています。素人では考えられないような悪質業者が存在することも事実。なかには、買って1ヶ月でエンスト・・・エンジンが焼けついてしまっていた、なんて車だってあるのです。「お店の人が親切だった」「特別割引をしてくれた」などの理由から見た目の良さそうな中古車を購入してしまうことがないよう、購入時は必ず第三者に付き添ってもらうようにしましょう。
Q、車選びのコツ、ポイントは?
A、欲しい車種や色が決まっている場合、次にチェックすべきは走行距離や車検の有無などでしょう。走行距離は短いほど程度が良いと考えられ、個人差はありますが、1万キロを超えないくらいがベストです。次の車検までの期間が長く、走行距離が短く、大きなキズや修復歴がない車が理想。実際に車を見に行く場合には、車の下まで覗きこみ、エンジン修復の跡がないかもチェックしましょう! また、ワンオーナー(これまでにその車を所有した人が一人)の車は、大切に乗られていた可能性が高いと判断され人気があります。
Q、試乗する時は何をチェックすればよいですか?
A、いよいよ試乗となれば、購入までもう少し! 試乗の際には、車の乗り心地はもちろん、ハンドルが左右に取られないか、必要以上の振動がないか、ブレーキの遊びは十分か(ブレーキ時の利き具合や挙動など)といった点に注意して運転してみてください。事故車や修復歴のある車の場合、特にハンドル操作の不具合には注意が必要です。
Q、購入(契約)には何を持っていけばいいですか?
A、中古車の購入には名義変更手続きが必要となる為、新車購入とは違った書類の用意が必要です。必要書類は次の通り。車庫証明(付随する必要書類)、印鑑証明、実印(印鑑証明で使用した印鑑)、住民票、委任状など。もちろん免許証や手付金(1万円程度が相場)を持っていくこともお忘れなく。軽自動車の場合は車庫証明の提示義務がなく、後ほど自分で車庫証明を取ることも可能です。
Q、契約書作成時の注意点や付帯費用について教えて!
A、印鑑を押していなくても、契約書の必要事項に記入し、手付金を入れた時点で契約は成立。印鑑を押していないからといってキャンセルはできないので注意が必要です。一度契約書に記入してしまうと、何かトラブルがあった時、販売店が断然有利になるので記入は慎重に。自ら販売店に足を運んで購入した場合にはクーリングオフがきかないことも多々あります。契約書を交わした後は名義変更に必要な書類の説明がありますので、メモを取って用意できるものは早めに提示しましょう。また、この段階で任意保険の試算をお願いしておくと後々便利。納車費用の有無や納車時期の確認、保障の有無、トラブルがあった際の連絡先などを確認しておくことも忘れずに。

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