2,023年ボルボXC60プラスB5 走行50kmの登録済未使用車 車検はR8年3月まで ボディカラーは人気が高いクリスタルホワイト 本革シートやドリフトウッドパネル 前後席シートヒーター ダークガラス
スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合し2代目となったプレミアムクロスオーバーです 実車は環境性能と上質な走行性能を追求した48VハイブリッドパワートレーンB5エンジン搭載のB5プラスです
SELEKT保証付き 保証費用は本体価格に含まれております詳細については販売店にご確認ください 安心のボルボSELEKT保証(ボルボオリジナル保証)で24時間ロードサービスも付帯しています
安全装備は180km/hの速度制限とケアキーを導入した他先進の安全運転支援機能の対向車対応機能や歩行者サイクリスト検知機能 インターセクションサポート(右折時対向車検知機能)などADAS機能は充実してます
Googleアプリ/サービスはGoogleアシスタントによる自然で直感的な音声操作やGoogleマップによるスムーズなナビゲーション GooglePlayストア経由でダウンロード可能なアプリの利用ができ機能性を高めています
世界累計100万台の販売台数をほこるプレミアムSUVの2代目 安全技術であるステアリングサポート機能で事故回避を目的とした衝突回避支援システムに加え対向車線衝突回避支援機能や後車衝突回避支援機能などを装備
今やボルボ車のアイコンともなっているT字型のデイライトは北欧神話の神トールが持つハンマーを模したものです ボルボのアッパーミドルクラスSUVはプレミアムなのにつつましいという得難いキャラクターイメージです
実車のプラットフォームはボルボがXC90から導入を進めてきたSPAスケーラブルプロダクトアーキテクチャーです 開発段階からパワートレインの電動化を想定したプラットフォームが特徴です
実車は押し出しの強さをウリにするモデルとは一線を画す抑制の利いたルックスが上品が特徴です パッと見の派手さはない代わりに前後のオーバーハングの長さがいい案配のバランスで引き締まった印象を与えます
インスタ映えは期待できませんが飽きずに長く愛用できそうなデザインです ただ控えめであるだけでなくT字型のヘッドランプやL字型のテールランプでしっかりとボルボらしさも主張しているのがポイントです
Googleを搭載したAndroidベースの新しいインフォテイメントシステムを装備しています 自動車のインフォテインメントのあり方を再考しユーザーフレンドリーなインターフェースを特徴としています
エンジンスタート/ストップスイッチのそばにあったドライブモードセレクターは廃止されモード切り替えはタッチパネルで操作するようになったのが新型のセールスポイントです
実車のADASシステムはCity Safety衝突回避被害軽減ブレーキシステムや全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール パイロットアシスト(車線維持支援機能)等を装備しているのがポイントです
インテリアは新インフォテイメントシステムの採用でドライバーディスプレイ(メーターパネル)やセンターディスプレイ(タッチパネル)のHMI(ヒューマンマシーンインターフェイス)画面デザイン操作ロジックを一新
実車はオプションのクライメートパッケージが付いているので後席にはヒーター機能が装備されます 背もたれには60:40の分割可倒機構に加えスキーホールが備わっているのが特徴です
9インチの縦型タッチスクリーン式ディスプレイをダッシュボードの中心に配置しています 実車は別売りのアイアンオレアルミパネルで仕上げられているのでインテリアの質感は高いです
ステアリングホイールの左側スポーク部分に配置されたACCのスイッチは70km/h以上で先行車に追従中ウインカー操作により車両を加速させる追い越しアシスト機能が実車に備わっています
パワーユニットは出力250PSでトルク350Nmの2リッター直4ターボエンジンに48Vバッテリーを積む簡易型ハイブリッドシステムが組み合わされているのが特徴です WLTCモード燃費は1リッターあたり12.5km
後席使用時の荷室容量は505リッターです 後席背もたれを前方に倒せば最大1,432リッターに拡大できます またホイールアーチの後方や床下に計28リッターの収納スペースが設けられています