ビビットなカラーリングのフレアワゴン(アクティブイエロー)が入荷いたしました。名はていを表すの通り、この黄色は見る人にアクティブな印象を与え、乗っていても楽しく過ごせること間違いありません。
2トーンの配色により、車格以上の高級感と単色の同じクルマとの差別化が明確になされています。特に軽自動車の中でもこのハイトワゴン系のクルマは本当に人気です。見に来られたらその理由が分かりますよ。
軽自動車のスペース効率の妙はインパネ周りにも見て取れます。見やすいメーター、容量の確保されたグローブボックス、足元の広々とした空間、ドリンクホルダーの取り付け方など…。考えに考えた末のものだとつくづく
ナビも適度な大きさを備え、比較的インパネ周りの上部に位置することから、その視認性に定評があります。特に視線を大きく落とすことなく見られるその画面は、安全運転に関わる要素なので安心につながります。
背が高く車両後方に何があるのか分かりにくいのが難点なハイトワゴン。それを視覚的に補うのがバックモニターです。あとから装着するとかなりの費用を要しますが、最初からついていれば安心ですね。その他、ナビには
適度なクッションの硬さに適度なホールド感を持たせたシートです。特に肩周りに自由度が高く、室内が狭い印象の軽自動車でも窮屈な思いはさせません。しかも、助手席へのアクセスも良く利便性が高いことが判ります。
ナビを使ったハンズフリー機能により急な電話への対応も可能です。その他、オートライトが付いていることで、暗くなり始めの危険な時間帯のヘッドライトの付け忘れが無くなります。
必要な情報をシンプルに分かりやすく表示することに注力したメーター関係です。色々な情報を随時処理し続けなければならないクルマの運転だからこそ、シンプルに分かりやすい…が良いわけです。
画面中央に表示された青いインジケーター。実はここは緑にも光りますが、それはエコ運転ができているかを見図る機能です。表示された青色の時は、キビキビしたキレのある運転ができている証拠です。
インパネシフトが採用されているおかげで足元が広々としてストレスフリーです。また、運転席⇔助手席の移動が容易になっています。
軽自動車といえば一昔前はマニュアルエアコンが主流でしたが、今ではオートエアコンが主流になりつつあります。同乗するご家族、ご友人、お客様にも快適をご提供できる機能の一つです。あって嬉しいをご提供します。
両側電動スライドドアを採用したこのクルマ、とにかく人を後席に乗せられる方、お買い物にクルマをお使いになる方にピッタリです。今回初めて電動スライドドア車を検討される方には便利な扉になるはずです。お店でお
軽自動車って収納がないんだよね…は過去の話。別画像でも言及しましたが、至る所に収納スペースがある事に驚くはずです。ちなみにこのドリンクホルダーはほんの一例です。
こちらの写真を見た時に収納の多さにビックリしませんでしたか?実を言うと、一部のマツダ製普通車よりこちらのクルマの方が収納力があったりします。ご来店の際は、ご自身で使い勝手をお確かめください。
エアコンルーバーが天井にもついているのがご確認いただけると思います。ハイト系のクルマの弱点は室内のエアコンの効き具合でした。室内を広くしたが故に後席にも冷暖房が効きわたるよう配慮しました。
今や自分を守るための必須ツールとして地位を築き上げたドラレコ。これがあるとないとでは万が一の際の説得力が違います。百聞は一見に如かずです。これが最初からついていれば購入後の追加費用を削減できます。
しっかりと光量を確保したLEDヘッドライトです。夜道の運転が必要な際も、日中同様周りが良く見えることは重要です。あって良かった装備、ここにも発見です。
低く設置されたステップとアシストグリップにより、老若男女乗り降りがとっても楽です。その他、強い日差しを低減させるサンシェード、小型の普通車以上に広い後席スペースなどのおかげで後ろに座りたがる方が多いで
多彩なシートアレンジによりクルマの使い方が多種多様に変化するのもこのクルマの特徴です。釣り、キャンプ、山登りなどなど、このクルマの得意用途はオーナー様次第でいかようにも変化します。
実はこのホイール、アルミホイールではありません。しかし、侮ることなかれ、このホイールの形や色がおしゃれで良いと仰ってわざわざこちらを選ばれる方がいるのも事実です。