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2024年11月更新
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4世代目に当たるC4コルベットは1984(S59)年にデビュー。クビレのあるコークボトルラインで人気を博したC3コルベットスティングレイとは打って変わって、ウエッジシェイプのロングノーズ&ショートデッキというスポーツカースタイルを採用した。クーペとフルコンバーチブル(1986年~)の2ボディタイプで、カウルは伝統の強化プラスチック製。日本仕様は当初205~240psの5.7LのV8OHVであったが、1992(H4)年から300psのLT1エンジンに換装された。また、GM初のDOHCエンジンLT5を積むZR1は400psオーバーを誇り、専用チューンドサスを採用することでハードな走行にも十分耐えた。これは、GM傘下であったロータス社との提携が一つのカタチになったものだ。(1988.2)
最高出力300psを誇る新設計の5.7LのV8エンジン(LT1)を搭載。(1991.11)
13年ぶりのモデルチェンジとなったC5コルベットはアメリカンスポーツの新境地を開いたと言えるだろう。良い意味でも悪い意味でも、従来のコルベットにはスポーツモデルとしてはアメリカンな寛容さが随所に感じられたが、5代目モデルは非常に高いパフォーマンスを得るに至っている。新設計の4輪ダブルウィッシュボーンを備え、トランスミッションをリアに配置するいわゆるトランスアクスル方式を採用し、理想の前後重量配分を得ていた。エンジンは伝統のプッシュロッド式を採用する最新の5.7L V8OHV。レギュラーモデル用としてはシボレー史上初のオールアルミ製エンジンブロックを採用していた。(1997.6)
アメリカンハイパフォーマンスカーの代表ともいえるクルマがコルベット。6代目モデルが登場したのは2005(H17)年2月。ロングノーズ&ショートデッキのいかにもコルベットらしいデザインだ。電動開閉式のソフトトップは18秒でリアデッキに格納でき、クローズドにしたときのリアウインドゥ面積を拡大して後方視界を確保した。インテリアはデュアルコックピットデザインを採用。足回りには連続可変減衰力調整システムを備えている。エンジンは6LのV8OHVで、コルベット史上最強の297kW/564N・mの豪快なパワー&トルクを発生する。左ハンドルで4速ATと組み合わされる。(2005.2)
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