中古車情報･中古車販売の中古車EX
4.2点クチコミ数：10件
3838件 / オススメ順で1~20件表示中
この条件の新着物件LINEを希望するこの条件の新着物件メールを希望する
エクストレイルは、日産初のクロスカントリー車として2000年11月に発売されました。アウトドアスポーツを楽しむ若者をターゲットにしたSUVでした。
エクストレイル内には、4人が同時にリラックスできる広いスペースがあり、アウトドアスポーツ用品用の大きなトランクがあります。さらに、道路状況に応じて2WDから4WDにトルクを割り当てる4WDシステムを備えています。その外観は直線的なボディ形状で特徴付けられます。
インテリアの場合、メーターディスプレイはダッシュボードの中央にあり、ドライバーがディスプレイを見やすくなっています。グラファイトと金属材料を使用して、エクストレイルは、人々に機器のイメージを与えるインテリアを表現します。シートは撥水性があるため、ほこりや水滴を簡単に除去できます。 エクストレイルにはラゲッジボードがあり、床から外したときにも直接洗えるので、車のユーザーは屋外ギアの汚れ具合を気にする必要がありません。
エンジンはインライン4シリンダー2リットルDOHCです。 、ターボありとなし。 6気筒の車両に近い静寂と、連続的なバルブタイミング制御機能と電気制御スロットルのために車が持つ優れた応答性は、車の特性です。これらの機能に付随するのは、限られたグレードに対応した4速ATと5速MTです。 エクストレイルは環境にも優しく、車の90％をリサイクルできます。
エクストレイルの中古車本体価格相場
月別平均価格
2024年9月更新
エクストレイルの掲載数の推移
2024年9月更新
- 価格
- 10万円未満
- 10万円
- 20万円
- 30万円
- 40万円
- 50万円
- 60万円
- 70万円
- 80万円
- 90万円
- 100万円
- 120万円
- 150万円
- 200万円
- 250万円
- 300万円
- 400万円以上
- 台数
- 0
- 1
- 2
- 17
- 60
- 115
- 144
- 135
- 180
- 199
- 374
- 582
- 923
- 547
- 108
- 83
- 426
- プロモーション 福岡県筑紫野市湯町1−21−5
- エーアイカンパニー 神奈川県相模原市緑区三ヶ木1595
- ゴールドカーセールス秦野本店 神奈川県秦野市菩提248−1
- DIESEL X−TRAIL Pro Shop SOUL DRIVE 愛知県一宮市光明寺字小路東83番地
- カーガイド高知 高知県高知市河ノ瀬町191番地
日産エクストレイルの買取相場
0 ～ 224万円
※この価格は車買取EX独自に調査したものであり、相場価格が異なる可能性あります。また、買取価格を保証するものではありません。
人気車種から探す
車種から中古車を探す
グレードから中古車を探す
- 2.0 20Xi 2列車 4WD
- 1.5 G e-4ORCE 4WD
- 2.0 20X エマージェンシーブレーキパッケージ 2列車 4WD
- 2.0 20X 2列車 4WD
- 2.0 20X 4WD
- 2.0 20Xtt 4WD
- 2.0 20Xi 2列車
- 2.0 20X 2列車
- 2.0 20X ハイブリッド エマージェンシーブレーキパッケージ 4WD
- 1.5 X e-4ORCE 4WD
- 2.0 20Xt 4WD
- 2.0 20GT ディーゼルターボ 4WD
- 2.0 20X エマージェンシーブレーキパッケージ 2列車
- 2.0 20Xi ハイブリッド 4WD
- 2.0 20X ハイブリッド 4WD
- 2.0 20X エマージェンシーブレーキパッケージ 3列車 4WD
- 2.0 20Xi ハイブリッド
- 2.0 20S 2列車 4WD
- 2.0 20Xi Vセレクション 2列車 4WD
- 2.0 20S 4WD
型式・モデルから中古車を探す
金額から中古車を探す
オプションから中古車を探す
都道府県から中古車を探す
2000年10月〜2003年05月のモデルの特徴
アウトドアでの使い勝手を追求した本格SUV
アウトドアスポーツを楽しむための手軽なSUV。SUVとしてはコンパクトなボディに大人4人が快適に過ごせる室内と、道具を余裕をもって積める広いラゲージを確保。さらに路面状況を自動的に判断して最適なトルク配分を自動的に行う新開発のオールモード4×4を搭載。アウトドアフィールドに安心して到達するための走破性も実現。エンジンは2L直4と同ターボ。ミッションはSグレード以外は4ATのみ。4WDモデルがメインとなるがFFモデルも設定されている。荷室の床面には取り外して直接水洗いできる「ウォッシャブルラゲージボード」を採用している。（2000.10）
2003年06月〜2005年11月のモデルの特徴
外観の変更と装備を充実
停車時に運転席のスペースを確保するポップアップステアリングをAT車に装備したほか、ハイパールーフレールなどをオプション設定。外観ではバンパーやフロントグリルなどを変更。内装ではインパネの形状が変更され、さらに防水加工フロアが採用された。（2003.6）
2007年08月〜2008年10月のモデルの特徴
形はキープコンセプト、中身は大幅進化の“使い倒せる道具”
手頃な価格と、水洗いできるラゲージをはじめとする“使い倒せる道具”感が受けて大ヒットした初代。2代目はそのコンセプトをキープしつつ、機能性や走行性能を大きく進化させている。外観は初代のイメージを踏襲、「X」をモチーフとしたフロントで存在感をアピールする、直線基調のボクシーなデザイン。一回り大きくなったボディによって拡大したラゲージは、撥水加工された脱着可能なラゲージボードとアンダートレイなどで使い勝手も良い。室内は濡れても簡単に拭き取れるフル防水インテリアを採用。4WDは車両挙動などで、前後トルク配分を変更するオールモード4×4-iを装備し、電子デバイスなども加え、走行性が大幅に向上している。（2007.8）
2010年07月〜2012年06月のモデルの特徴
クリーンディーゼル車に6ATを追加
内外装の変更を含むマイナーチェンジを実施。グリル、バンパー、ヘッドライトに新デザインを採用し、フロントフェイスが刷新された。内装では、新たにホワイトLEDによる車両情報ディスプレイが追加されている。なお、この変更を機に、クリーンディーゼル車に6ATが追加された。（2010.7）
2013年12月〜2014年03月のモデルの特徴
世界初のシャーシ制御技術を採用し、さらに進化
アウトドアスポーツを楽しむ若者をターゲットにした本格SUVの3代目。独自の4WDシステム「ALL MODE 4×4-i」には、デコボコ道での快適な乗り心地に貢献する「アクティブライドコントロール」や、コーナーやブレーキ時にエンジンブレーキを利かせる「アクティブエンジンブレーキ」、山道や高速道路のカーブで車両を安定させる「コーナリングスタビリティアシスト」などが採用されている。エンジンは直噴の2L。新型のエクストロニックCVTが組み合わされることでクラスNo.1の低燃費を実現している。また、従来型の5人乗りに加え、新たに7人乗り仕様がラインナップされている（2013.12）
当社は、(財)日本情報処理開発協会(JIPDEC)より個人情報の適切な取扱いを行う事業者に付与される、「プライバシーマーク」を取得しています。
認定番号：17000569
JISQ15001：2006準拠