スポーティでショッピングに最適な小回りの利き方!ダイハツのセミトールワゴン軽自動車 MAXはこんなに優秀

スポーティでショッピングに最適な小回りの利き方!ダイハツのセミトールワゴン軽自動車 MAXはこんなに優秀

ダイハツMAX気になる燃費は?

MAXのJC08モード燃費は、FFの場合、5速マニュアルでは22.0km/L、CVTでは21.5km/L、4速オートマチックでは18.8km/Lです。4WDの場合、5速マニュアルでは19.40km/L、CVTでは19.0km/L、4速オートマチックでは16.4km/Lと低くなります。そして、4WDターボの場合、5速マニュアルでは18.0km/L、4速オートマチックでは16.4km/Lとかなり低くなります。車両重量は800㎏~870㎏とやや重めですが、時速80kmくらいまでなら静かによく走ります。油圧パワステが重い為燃費は決して良いとは言えません。また、車種によってかなりばらつきがあります。MAXは、2001年に生産開始されてから、2003年8月が最後のマイナーチェンジとなり7グレードからノンターボ2グレードとターボ2グレードの合計4グレードに変更されました。


ダイハツMAXの内装やインテリアは?

MAXの内装は、シートはしっかりしていて長時間運転でも疲労感が少なく、リアシートのリクライニングができることが魅力です。しかし、明るめの色なので汚れが目立つかもしれません。セミトールワゴンなのでムーヴに比べると室内は狭く感じますが、荷物も適度に収納できます。また、シートの高さがちょうどよいのでセダンとは違って乗り降りが楽にできます。シフトレバーはインパネについており、パーキングブレーキは足踏み式の為、前座席はベンチシートで広々としています。車選びは、燃費や走りやすさだけではなく好みの内装インテリアであることがポイントです。

ダイハツMAXの内装やインテリアは?

MAXの内装は、シートはしっかりしていて長時間運転でも疲労感が少なく、リアシートのリクライニングができることが魅力です。しかし、明るめの色なので汚れが目立つかもしれません。セミトールワゴンなのでムーヴに比べると室内は狭く感じますが、荷物も適度に収納できます。また、シートの高さがちょうどよいのでセダンとは違って乗り降りが楽にできます。シフトレバーはインパネについており、パーキングブレーキは足踏み式の為、前座席はベンチシートで広々としています。車選びは、燃費や走りやすさだけではなく好みの内装インテリアであることがポイントです。


ダイハツMAXの値引き額はどれくらい?

MAXは2005年12月で生産終了の為、今現在の記録はなく、2003年4月に新車で購入された方で、 2001年モデルL(AT車)車両本体価格 102万円を5万円の値引きで購入されています。当時の新車価格は、2003年8月~2005年11月生産の660Lモデルの82万円~660RS4WDモデルの156万円でした。 同じ年式の中古車では、走行距離が10万弱で20万円程度となっており、10年以上型落ちとなるとずいぶん安価になっているので買い物メインの方や免許を取り立ての方の練習用には最適です。

セミトールワゴンダイハツMAXの中古相場は?

660Lで比較すると、2005年の販売終了前では、2018年4月の車検付きで39万円が最高値で、最安値は、車検なしでもなんと9.9万円とかなりお買い得な車がありました。また、2001年の販売開始当初の本体価格は、車検が2019年2月で29.8万円で、最安値は車検整備が付いても1万円のお買い得車がありました。走行距離が10万を超えると値下がりする傾向があり、軽自動車ならかなり走行している部類になるためロードノイズが大きいかもしれません。