車内広々で燃費が良い!ホンダの軽自動車 バモスの魅力とは

車内広々で燃費が良い!ホンダの軽自動車 バモスの魅力とは

(ホンダ)の[バモス]の燃費は?

バモスの最新モデルは2015年03月から発売開始された『バモス ホビオ Pro』です。乗車定員は4人となっています。ホンダ独自のMR(ミッドシップ・リアドライブ)方式を採用することによって、走行時の重心が分散されカーブ等の道での安定性は抜群です。エンジンが運転席の下にないため、静かな走り心地を実現しています。ホビオにはProとホビオGの2つがありますが、前モデルの『バモスG』との違いは、ホビオGとバモスGはホビオがハイルーフ仕様であることだけの違いです。バモスGにはない魅力として、ホビオProにはエコカー減税に適用しており、平成19年排出ガス規制に適合しています。JC08モード16.2km/Lで低燃費を実現してる車種です。


(ホンダ)[バモス]の燃費は?

最新モデルのバモスProの乗車定員は4人、最大積載量は200kgです。バモスホビオのフロントはバモスと似ていますが、フロントバンパーはバモスよりも大きいです。左側にたこメーター、右側にスピードメーターが配置されており、その間にガソリンメーターがあります。センターパネルには上部にエアコンの操作レバー、下部に2DINオーディオスペース搭載されています。全シートはグレーで背面が背中の形に合わせて湾曲しており、体にぴったりとフィットします。撥水加工なので汚れにくく、アウトドア派の方におすすめです。
前モデルのバモスとホビオの外観は同じですが、汚れをはじく加工がしてあること、全高がホビオのほうが高いという点が異なります。

(ホンダ)[バモスシリーズ]の値引き

バモスホビオの中古平均価格は30.85万円で、バモスの中古平均価格は24.65万円です。(中古車EXで算出)。
バモスホビオはバモスに比べて車高が115mmほど高いのが特徴になっています。バモスは商用車をベースにつくられていますが、バモスホビオは趣味に使えるようにそれを改良して、全体的におしゃれなデザインになっています。両者の内装は同じですが、ホビオはよりアウトドア派な趣味に使いやすいよう、撥水加工のシートが使われています。


(ホンダ)[バモス]の中古相場

バモスホビオの中古平均価格は30.85万円で、バモスの中古平均価格は24.65万円です。(中古車EXで算出)。
バモスホビオはバモスに比べて車高が115mmほど高いのが特徴になっています。バモスは商用車をベースにつくられていますが、バモスホビオは趣味に使えるようにそれを改良して、全体的におしゃれなデザインになっています。両者の内装は同じですが、ホビオはよりアウトドア派な趣味に使いやすいよう、撥水加工のシートが使われています。

まとめ

ここまで、ホンダの軽バンバモスについて説明してきました。ベースが商用車のデザインなのですが、バモスは商用車の利点を残して、自家用車ふうに開発されました。ベースが商用車だけあって、バモス、バモスホビオシリーズともに中が広く使えます。そして、バモスホビオは、アウトドア派の方におすすめの広々とした車内になっており、自転車、サーフボード等積んでも、余裕の設計になっています。重量分散による安定した走りで、10年以上続く歴史をもつホンダバモスです。家族で乗るのも、荷物を積んで買い物に行くのにも便利なワゴン車になっています。
2017年にモデルチェンジの噂もあります。気になった方はぜひ、カタログ等を取り寄せてみてはいかがでしょうか?