【万が一の頼れる存在】自動車事故に大活躍！今おすすめしたいドラレコ2選！

今や当たり前のように見かけるようになったドライブレコーダー

一昔前には普及率も低く、バスやタクシーなどの公共交通機関でしか見ることがありませんでした。
しかし、近年の自動車事故の増加に伴い、一般車にも広く使用されるようになってきました。さまざまなメーカーから多くの種類のドライブレコーダーが発売され、事故後のトラブル防止に向け普及が進んでいます。
そこで今回は『今一番おすすめしたい駐車監視モード付きおすすめドラレコ3選』をご紹介。
ドラレコの映像が証拠になった、なんてことが多々ある時代です。自分や大切な人の身を守るために、是非ともこの機会にドラレコについて学びましょう。

駐車中の事故に要注意

日本では毎年約50万件近くの自動車事故が起こっています。その中でも注目したいのが、駐車中の事故。なんとその数年間約17万件。1年間の自動車事故数の約3分の1にも及びます。
コンビニの駐車場・ショッピングモール内・信号待ちでの追突事故、駐車中の事故など様々ありますが、出来ることなら被害者になりたくないですよね。いくら止まっていたからといって、過失ゼロにならないケースもあるほどです。
あなたが加害者にならない為にも、日頃から準備をしておく必要があります。

万が一の時のためにドラレコ

そんな時に役立つのが“ドラレコ”です。ドラレコは、車の走行状況や事故状況などが鮮明に記録することができ、最近では事故後のトラブル解決にひと役買っているのです！
保険会社や自動車メーカーもドラレコの着用を推奨しており、もしかすると今後着用が義務付けられる日がくるかもしれません。

駐車監視モード付ドラレコがおすすめ！

ドラレコの購入を考えている人はぜひとも『駐車監視モード付きドラレコ』がおすすめ！駐車監視モード付ドラレコは走行中のみならず、随時、車外の映像を録音しているため「万が一駐車中に事故に遭った！」と言う場合でも証拠として映像が残るのです。最近では、非常に安価なモノまで登場しているのでもし、ドラレコの購入を考えている人は『駐車監視モード付ドラレコ』がおすすめです！
ここからはおすすめの駐車監視モード付ドラレコを2つご紹介します！ぜひとも今後の参考に！

KENWOOD　 DRV-325/DRV-320

引用元：楽天市場
KENWOODから発売されている駐車監視モード付ドラレコです。さすが2万円出す価値あり！と言いたくなるほど、多彩なモードを備えた高機能ドラレコ。スタイリッシュかつコンパクトなボディに、さまざまな状況に合わせた4つの録画モードを搭載。駐車中は電源が切れていますが、車本体に衝撃を感じたら即録画開始、事故の状況を鮮明に録画することができます。従来のドラレコでは不可能だった、急激な明るさの変化にも柔軟に対応可能です。
ドラレコ＆電源コードセット　20,186円 (税込 21,800円)

ガーミンGDR43J

引用元：楽天市場
高画質かつ画角で選ぶならガーミンGDR43Jです。少し価格が高く感じるかもしれませんが、さまざまな機能があなたと愛車を守ってくれます。動態検知モードにより、駐車中の録画もばっちり。スピードカメラアラートによりオービスが近づくと、警告音でお知らせしてくれる機能付き。内蔵のマイクロSDに撮った映像を録画するため、万が一の故障でも映像を確認することが出来ます。付属のソフトウェア“PC tool”を使用することで、走行中や停車中の映像はもちろん、現在地や走行軌跡、GPSデータまで確認できる優れものです。
GARMIN ガーミン GDR43J (ドライビングレコーダー)　24,800円 (税込 26,784円)

ドラレコ　まとめ

自動車事故と言うのはいつ巻き込まれるか予想がつきません。できるだけご自身が被害者にならないように安全運転を心がける必要があります。
しかし、それでも起こってしまうのが自動車事故。そんな時あなたの手助けをしてくれるのがドラレコです。
今回は、ドラレコの重要性についてお伝えしました。この機会にぜひご自身のお車にドラレコを搭載してみてはいかがでしょう？