BMWワゴンの魅力!3シリーズツーリングを解説!

BMWワゴンの魅力!3シリーズツーリングを解説!

根強い人気の欧州製ステーションワゴン

ミニバンやSUVに人気が集中する日本車市場の中で、今も昔も変わらず一定の人気を誇るのが欧州製のステーションワゴンです。とりわけBMW3シリーズツーリングは、日本でも高い人気と実力を兼ね備えています。ステーションワゴン大国のアメリカでは今やSUVが席捲するほどとなっていますが、その中にあってもBMW3シリーズツーリングの人気は衰えることを知りません。数ある高級車モデルの中でも、3シリーズは少し背伸びをすれば手が届きそうなモデルです。ツーリングワゴンはセダンの持つブランド力をしっかり受け継ぎ、かつ実用性も兼ね備えています。

スポーティなスタイルは流石BMW!

セダン同様に存在感を主張するキドニーグリルに始まり、どこを見てもBMWであることがわかるスタイリングが3シリーズワゴンには息づいています。低く見せるフロントノーズはセダンの流れをくみ、エンドピラーの傾斜などに変化をもたせることで素晴らしくスポーティな仕上がりがこの車の魅力です。シンプルなデザインであるにもかかわらず、ハンドルを握ってみたくなる衝動に駆られる作りになっているのは流石ですね。特にリアデザインの評価は非常に高く、これぞ欧州製ステーションワゴンの見本とでも言うべきモデルです。デザインの基本コンポーネントは以前より変わっていませんが、それが逆に魅力となって支持を集めています。



使い勝手が抜群のラゲッジルーム!

3シリーズセダンと基本サイズは変わらないながらもラゲッジルームのスペースは先代モデルよりも大幅にアップしました。容量も495Lとクラストップレベルの広さを誇り、家族で荷物を目一杯積んでバカンスに出かけるヨーロッパで生まれた車ならではとなっています。現行3シリーズツーリングには新しい機能も追加されました。両手に荷物を持ったままでも足をかざすことでハッチを開けることのできる電動ゲートは、雨の日にも役立つ機能ですね。またリアゲートのガラス部も開閉可能なので小物を出し入れする時に使いたい機能です。ラゲッジスペースはリアシートを倒すことで最大1,500Lまで拡大できます。

ドイツ車らしい機能的なインテリア!

ドイツ車と言えば機能的なインテリアが特徴的ですが、BMW3シリーズツーリングも操作性の良いスイッチ類などとても機能的な仕上がりになっています。メーターを中心に水平基調に配置されたインテリアデザインは、ライバルでもあるメルセデスベンツCクラスワゴンとは対照的。Cクラスワゴンが曲線を多用しているのに対して3シリーズツーリングは直線を多用しています。シンプルなデザインを好む人にはおすすめできるモデルですね。またシートのホールド性が抜群なのも3シリーズの魅力で、着座姿勢がピシッと決まるのも特徴です。ロングドライブ時でも疲れやストレスを軽減できるため長距離移動も苦になりません。



軽快なフットワークで抜群の走行性能!

スタイリッシュな外観やドイツ車であることを考えれば、走行性能のイメージは容易にできるものですが、3シリーズツーリングの走行性能はセダンと同等もしくはそれ以上かもしれません。軽快なフットワークも魅力の一つですが、郊外や高速道路でも抜群の走行性能を見せてくれます。速度無制限のアウトバーンを目一杯アクセルを踏んで突っ走るイメージもあるドイツ車ですが、3シリーズツーリングに関しては少し違ってきます。日本でなら高速道路を時速90kmで巡航するような走りが似合うモデルです。ディーゼルをはじめ3種類あるエンジンは、どれを選んでもBMWらしさを垣間見ることができ、それぞれに魅力を感じることができますよ。

まとめ

世界的な高級車メーカーとして知られ日本でも人気が高いBMWは、一度は運転してみたい車の一つです。3シリーズは日本の道路事情にも合うボディサイズが魅力的で、多くの人が購入するトップモデルでもあります。その中でステーションワゴンとして人気のツーリングは、走行性能、デザイン性、そして実用性をしっかり兼ね備えたモデルで車格以上の高級感も特徴ですね。シンプルながらもアイデンティティを表現したエクステリアや機能的なインテリアにBMWらしさを感じ取ることができます。ステーションワゴンの代名詞とも言えるBMW3シリーズツーリングは輸入車の中でもおすすめできるモデルの一つです。